母さんが、負けた。【珍味書房】

母さんが、負けた。【珍味書房】のあらすじ

※本作は「母さんが負けた〜潜入捜査官朋子、屈服編〜」の続編ですが、前作はお読み頂かなくてもまったく問題ありません！ なお、サンプルの「前回までのあらすじ」には、前作に加えて前々作「母さんが負けた〜潜入捜査官朋子、悶絶編〜」のシーンも使用しています。

【あらすじ】
特務局長芹沢朋子は、単独捜査で地下コロシアムに潜入し、息子の目の前でふたなりの肉玩具とされてしまう。
朋子の敗北から一週間。引退した元スーパーヒロインたちを狙った通称「マン毛狩り」が、密かに進行を始めていた。
人質に取られた家族の前で刺客とのセックスバトルに挑み、熟れ切った老体を弄ばれて――女としての尊厳を「陰毛を刈り取られ、股間に‘負’の字を刻印される」という最悪の形で喪失していくかつてのスーパーヒロインたち。
事件の首謀者は「怪盗マダム」。彼女は、マン毛狩りの解決を命じられたスーパーヒロイン「レディバーサス」の姉、朋子の件にも関与していた。
マダムと対峙するバーサスだが、その圧倒的な実力の前に防戦一方。スーツを破壊され、変身も解けかけてしまう。裸同然の姿にされたバーサスに、果たして勝ち目はあるのか……？