息子のチンポならオマンコ挿入れても浮気じゃないよね…？＜史香さん編＞【熟めろん】

息子のチンポならオマンコ挿入れても浮気じゃないよね…？＜史香さん編＞【熟めろん】のあらすじ

【爆乳デカ尻のむちむち人妻が実の息子のデカチンに堕ちていく…禁断の親子セックス画像集！全200枚】
◆史香さん（41歳）
バスト113センチ
Lカップ
コンコン…
「ボクくん、今ちょっとお部屋入ってもいい？」
ガチャ…
「お勉強してたんだね、ごめんね
ベッドの上座るね…んっしょっと
あのね、今日ボクくんのお部屋掃除してたんだけど
ずっと探してた私のブラジャーとパンツがボクくんのベッドの下から出てきてね…」
「あ、ううん怒ってるとかじゃないの、ホントに
あの下着なくしたと思ってたからビックリしたのと…
その…お母さんの下着で何してたのかなって…
…ひょっとしてあれ見てオナニーとかしてたの…？」
「だから謝らなくていいの
ボクくんもそういう年頃なんだから、そういう行為っていうかそれは自然なことだから
でも…なんでお母さんなのかなって…
もっと若くて綺麗な人の…エッチな本とか動画とか？あるでしょ…？」
「私の方がいいって…実の母親に何言ってるの
胸とかお尻とか大きくて興奮するって…
おっぱいとお尻は確かにおっきいかもだけど…それはただ太ってるだけだよ
グラビアアイドル？みたいな人の方がボクくんもいいでしょ？」
「え？お母さんの下着姿見たいの？
急にそんなこと…母親のブラジャーとかパンツなんて本当に見たいの？
実の息子に下着見せるだけだから別にいいけど…
最初に言っておくけど今日の下着、一番地味なベージュのやつだからね」
（こんなことならもっと可愛い、お気に入りの下着にしておけばよかったな…
ま…旦那としばらくご無沙汰だし可愛いブラとかパンティー持ってても意味ないんだけど…）
「ううん、なんでもない
お母さんの下着姿どう？もうお腹もたるんでるし興奮するようなものじゃないでしょ笑
だからボクくんももっと若くて綺麗な人で…
え？おっぱいも見たいって…それはさすがに…
それでボクくんが満足するなら分かったわ…
でも一応お父さんには内緒ね…」
「息子とはいえおっぱい見られるのはちょっと恥ずかしいね…
これだけおっきいとケアするのも色々と大変なんだよ
男性はおっきいおっぱい好きな人多いだろうけど…
（って…ボクくんのチンポのところすごい膨らんでない…？え…ボッキ？）
ボクくん、ズボンきつそうだよ…苦しいなら脱いじゃったら…」
「ボクくん、おちんちん大きいんだね…
いつのまにこんなに立派に成長してたの…お母さんビックリしちゃった…
なんだか見てるととろーんってしてきちゃう…
（私何言ってるの、実の息子なのに…でも…こんなすっごいの見せられたら…）
私のおっぱい見てこんなに興奮しちゃったの？
そう…なんだか嬉しい…ありがとう…
ねえ、このおちんちんどうするの？
このあとオナニーするの？私のおっぱい思い出して？
じゃあ私がおっぱいとお口使ってスッキリさせてあげよっか？
あとで私思い出してオナニーするなら一緒でしょ？
いいのいいの、実の息子なんだから何もおかしいことじゃないよ
他のママさんたちも息子の性処理なんてみんなやってるよ…うん…きっと」

「はぁ…はぁ…たっくさん精子出たね…気持ちよかった？
（精子どろっどろで濃い…匂いもすごくてくらくらしちゃう…若いチンポってやっぱりすごい…）
え？私とエッチしたいって…それは…えと…
ボクくんって女性経験は…そうまだなのね…だったら猶更私が最初でいいの？
わかった…ボクくんがそんなに言うなら…
ボクくんは私の息子なんだし！他人じゃないんだから！浮気とかじゃないよ…うん
でも…お父さんには絶対言っちゃダメだよ…
二人だけの秘密にしよう…ね…」
（息子のチンポならオマンコ挿入れても浮気じゃないよね…？）

【収録内容】
爆乳デカ尻で少しお腹もたるんだむっちりボディの人妻さん
息子のデカチンを見てしばらく忘れていたオンナの本能が刺激され「母親」から「メス」の顔へと変わっていく…
そんなむちむち人妻とデカチン息子の禁断のセックスを楽しめる画像集です！
「エプロン＋白Tシャツ」
「下着（ブラジャー＋パンツ）」
「おっぱい（トップレス＋パンツ）」
「フェラチオ」
「パイズリ」
「セックス（騎乗位）」
「セックス（バック）」
「セックス（正常位）」
「事後」
の順番で並んでおります
全200枚！
※枚数的にはセックスシーンが一番多くなっております
※人妻モノ、爆乳モノのボイス作品と一緒にお楽しみいただくとさらにオナニーがはかどるかと思います
画像サイズ:縦長832×1216
※この作品に登場する人物は全員20歳以上です。
※この作品に登場する人物は全て人工知能（AI）によって生成されたイラストであり、実在しません。
※AI画像は自動生成の為、細かい描写に違和感が生じる場合があります。