成績至上主義の母さんがド底辺偏差値ヤンキーに寝取られていた話【ハセイ】

成績至上主義の母さんがド底辺偏差値ヤンキーに寝取られていた話【ハセイ】のあらすじ

【あらすじ】
教育熱心な美佐子（38歳）は、息子の進学に全てを捧げる厳格な母親。成績至上主義を貫き、息子をエリート校へ進学させるため、日々家庭教師を雇い、自身も勉強を熱心にみていた。
しかし、息子の成績が最近伸び悩んでいることに苛立ちを覚えていた美佐子は、ある日担任から「不良グループとの関わりが原因かもしれない」と警告を受ける。不良たちに息子を近づけないため、美佐子は自ら動くことを決意する。
ある放課後、美佐子は息子が不良グループのリーダー、剛（18歳）とつるんでいる現場を目撃する。剛は偏差値30台の底辺校に通うヤンキーだ。
筋肉質な体躯、鋭い目つき、そしてどこか野性的な魅力を持つ彼は、美佐子が今まで会ってきた人たちとは正反対の存在だった。
美佐子は息子を連れ戻そうと剛に詰め寄るが、剛は美佐子に息子の成績不振の原因が「母親のプレッシャー」だと指摘する。
「お前、息子のことより自分のプライド守ってんだろ？ 本当に息子のこと考えてるなら…」と迫る。
それは剛の要求に応じることで息子を不良グループから遠ざけ、剛からも息子に遠回しに勉強することを進めるというものだった。
美佐子は反発しつつも、息子の将来を思うあまり、剛の提案に乗ってしまう。
剛の要求は最初軽いスキンシップ程度だったが、脱衣など要求されるハードルがどんどん高くなっていく。
しかし剛の強引さと野生的な魅力に、彼女の抑圧された欲望が開放されたのか、口では拒むものの結局はやってしまう美佐子…。そしてついに剛に身体を許してしまう。
セックスをするたびに彼女の理性は崩れ落ちるようになり、成績至上主義の「鉄の女」は快楽の虜へとなりつつあった。
口では拒むものの、結局は繰り返し彼の元へ通う美沙子。かつての自分を裏切り、剛との情事に完全に堕ちてしまうのか…！
フルカラー漫画41ページ。