整体師の淫らな指テクに溺れた体操服女子〜陸上部員のトロトロ快楽堕ち〜【オムライスくん】

整体師の淫らな指テクに溺れた体操服女子〜陸上部員のトロトロ快楽堕ち〜【オムライスくん】のあらすじ

陸上部の練習で足を痛めた内気な体操服女子は、母の勧めで評判の整体師を訪ねる。
柔らかな物腰の裏に潜む卑猥な視線に彼女は気づくが、言葉にできない。
施術は徐々にエスカレートし、胸、尻、秘部へと伸びる指先に抵抗しつつも快感に流される。
オイルや怪しい器具で敏感にされた体は、ついに整体師の肉棒を受け入れるまでに堕ちていく。

「こんにちは、いらっしゃい。足を痛めたんだってね？」
整体師が柔らかい声で言う。
彼女は俯きながら小さく頷く。
「う、うん…練習中にちょっと…」
「そうか、じゃあ早速見てあげようか。ベッドに横になってごらん。」
整体師の視線が、彼女の体操服越しに体のラインをなぞる。
彼女は気まずそうにベッドに腰かける。
「緊張しなくていいよ、リラックスしてね。」
「は、はい…」
彼女の声は震え、整体師はニヤリと笑う。
「じゃあ、足からほぐしていくよ。」
整体師の手が少女のふくらはぎに触れる。
温かい感触に彼女は少し安心するが、手はすぐに太ももへと滑っていく。
「え、ちょっと…そこは…」
「大丈夫、これは治療の一環だから。力を抜いて。」
「で、でも…んっ…」
彼女の声に小さな喘ぎが混じる。
整体師の手が内ももを這い、秘部に近づく。
「気持ちいいだろ？正直に言ってみな。」
「や、やだ…そんなこと…あっ！」
指先がスカートの下に侵入し、彼女の体がビクンと跳ねる。
「ほら、抵抗しても無駄だよ。体がもう反応してる。」
整体師が耳元で囁きながら、胸に手を伸ばす。
体操服をめくりあげ、柔らかな膨らみを揉みしだく。
「やめて…ください…んぁっ！」
「やめる？でもここ、硬くなってるよ。気持ちいい証拠だろ？」
「そ、そんな…あぁ…だめぇ…」
彼女の声が甘く溶け、整体師はさらに指を秘部に滑らせる。
湿った音が部屋に響く。
「すごい濡れてるね。もう我慢できないんだろ？」
「ち、違う…あんっ…やめてぇ…」
「嘘つくなよ、ほら、もっと気持ちよくしてやるから。」
「次はこれを使ってみようか。」
整体師が怪しい振動する器具を取り出し、オイルを彼女の体に垂らす。
冷たい感触に彼女が身をよじる。
「ひゃっ！何！？やだっ…それ…んぁぁっ！」
「気持ちいいだろ？ほら、力を抜いて感じてみな。」
器具が秘部に押し当てられ、彼女の体が跳ね上がる。
「あぁっ！だめぇっ…頭おかしくなるっ…！」
「いい反応だ。もっと乱れてみせな。」
「んっ…はぁ…あぁんっ…もう…やめてぇ…」
彼女の吐息が荒くなり、整体師は満足げに笑う。
「そろそろ本番だよ。欲しいだろ？」
整体師がズボンを下ろし、硬くなった肉棒を彼女に見せる。
彼女の目は恐怖と期待で揺れる。
「や、やだ…そんなの…入らない…」
「入るよ。ほら、こうやって…」
整体師が彼女の足を広げ、ゆっくりと挿入する。
「あぁぁっ！痛いっ…でも…んぁっ…！」
「気持ちいいだろ？ほら、もっと奥まで…」
「はぁっ…あんっ…だめぇ…おかしくなるぅ…！」
彼女の喘ぎ声が部屋に響き、整体師は激しく腰を動かす。
「もっと鳴けよ、俺のために。」
「あぁんっ！もう…だめっ…イっちゃうぅ…！」
彼女の体が震え、快楽の波に飲み込まれる。
「どうだい、気持ちよかったろ？」
整体師が汗ばんだ彼女に笑いかける。
彼女は虚ろな目で呟く。
「もう…戻れない…あぁ…」
「いい子だ。またおいでよ、次はもっとすごいことしてやるから。」
彼女は小さく頷き、快楽の虜となった自分を受け入れる。
このイラスト集を手に取っていただければ、彼女がどんな淫らな快楽に溺れていくのか、その全てを目の当たりにできる。
ページごとに繰り広げられる濃厚なやり取りとトロけるような展開は、きっとあなたを虜にするはず。
こんな刺激的な物語を見逃してしまっては、きっと心残りになる。
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