『一年以上、絶頂禁止され奴●として売られていたサキュバスが更なる快楽拷問地獄に堕とされる』【後編】【淫乱テディベア】

『一年以上、絶頂禁止され奴●として売られていたサキュバスが更なる快楽拷問地獄に堕とされる』【後編】【淫乱テディベア】のあらすじ

一年以上、絶頂禁止され奴●として売られていたサキュバスが更なる快楽拷問地獄に堕とされる！
前後編の後編ですが本作のみでも楽しめる内容となっています。（PDF同梱）
・淫紋を刻まれ一年以上、絶頂禁止、快楽蓄積され続けたサキュバスが更なる快楽拷問。
・魔法水晶でできた疑似男根で魔力による快楽責め。
・子宮口を押し潰した状態で固定。
・魔力の籠もった目隠しを着用。脳に魔力が干渉。
・刺激を受けている場所に強●的に意識を集中させられる。
・嫌だとか、反抗的な思考を抱くと、絶頂欲求が倍増し更に自己嫌悪や罪悪感に襲われる。同時に苦しみが多幸感に。
・イキたいという欲求すら反抗的とみなされ絶頂欲求増加の無限ループ。
・腋をくすぐり責め、くすぐったさに意識集中。
・クリトリスに魔法のピアスを装着。神経をズタズタにするようにグリグリ動かしながら装着、快楽魔法が流れ込む。
・極限快楽状態だが絶頂は許されない。
・そのまま数年後。触手服を着用され常時快楽地獄。
・新たな買手がつき売られるサキュバス。女神に買い取られ、数百年、数千年と永遠に絶頂禁止の快楽責めにされることが決まる。
（流血が苦手なので、ピアス着用シーンで血や痛みはありません）
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品のイラストはAIにて制作されています。