たぶん俺のことが好きな幼なじみに中出ししてみた【つねろく】

たぶん俺のことが好きな幼なじみに中出ししてみた【つねろく】のあらすじ

『たぶん俺のことが好きな幼なじみに中出ししてみた』
──短編集ver.
「えっちの予習」って言い出したのは、無表情な‘まな’のほうだった。
○〇〇の頃からずっと一緒にいた幼なじみ。
無口で、感情が読めない女の子。
気づけば俺はまなに――
何度も、何度も、搾り取られていた。
・更衣室のカーテンの奥で、駿の画像でオナニーして指を止めずにイクまな
・誰もいない教室で、彼女の名前を思い出しながら一人で抜く俺
・目が合った瞬間、鍵を閉めてしゃぶってくるまな
・「今日は…ナシでいいよ」
――これは、あの娘との、性欲まみれの‘予習’の記録
本作の内容について
本作は、8月中旬発売予定のフルボリューム本編
『無表情な幼馴染とエッチごっこ〜本番禁止って言ってたのに…何度も搾られた話〜』
から抜粋・編集した短編集バージョンです。
※本編には本作の内容が全て収録されており、さらに本番描写・関係の深化・終盤のエモ展開が加わった【完全版】となります。