ダブルサキュバスのイキっぱなし洗脳オナニーサポート【F・A・S】

ダブルサキュバスのイキっぱなし洗脳オナニーサポート【F・A・S】のあらすじ

サキュバス2人による、怪しいオナニーサポート動画。
もし、サキュバスに言われるがままこの快楽にハマってしまうと、二度と戻れなくなる…
そんな、性感帯を改造されてしまうオナニーサポート、受けてみませんか？CV沢野ぽぷら様、柚木朱莉様

■動画は3部構成になっています。
1まずは、以下のどちらかから開始してください。
01.ディーナの脳イキ乳首オナニーサポート
02.スルーアの指コキおちんちんオナニーサポート
2上記2つの動画を見終わった後、オナ禁などをしてから以下の動画に移ってください。
03.ダブルサキュバスのイキっぱなし洗脳オナニーサポート
---
【01.ディーナの脳イキ乳首オナニーサポート】
ディーナ「やあ、こんばんわ。
へえ、今日はボクと一緒に遊びたいんだね？
この動画を再生したのは初めて？
それとも、既にハマって何回も再生してるのかなー？
何度も何度も続けていくうちにどんどん感度が高まっていくから、
気持ちいいと思ったらいっぱい続けて快楽に溺れていこうね？」
ディーナ「んふふ、もっと深く負け癖付けちゃおうか。
初めてこの映像を見たなら、この後の行為で完全にハマっちゃうし、
毎日毎日映像を見続けて来たのなら、もう分かってるよね。
キミの被虐的欲望も、頭空っぽになる快楽も、全部ボクの指に覚えさせられちゃうの。
ボクの手で気持ちよくなり続けるのは幸せだよね？」
---
【02.スルーアの指コキおちんちんオナニーサポート】
スルーア「はい、こんばんわ。
今日は私と遊びたいんですね。
この動画の再生は初めてですか？
それとも、もう中毒になって何度も繰り返し再生してるんでしょうか？
繰り返すほど、どんどん弱いおちんちんになっていきますから、
そうなりたければそのままハマっていきましょうね？」
スルーア「さあ、懇願して？イカセテって。
弱い刺激だけで追い込まれて、でもイかせてもらえない。
だから、快楽への欲求だけがどんどん大きくなる。
その代わりに、理性はすーっと消えて、おちんちん以外のことを考えられなくなる。
そして、じわじわ精神が侵されて、家畜に堕ちていっちゃう。
これ、癖になっちゃうね。」
---
【03.ダブルサキュバスのイキっぱなし洗脳オナニーサポート】
ディーナ「さーて、そろそろ出来上がったかな？」
スルーア「精気を垂れ流す状態まで仕上がったでしょうか。」
ディーナ「今日は二人でおさらい、してあげるねぇ。」
スルーア「今まで覚えた快楽で最高の射精まで導いてあげる。」
ディーナ「覚えてるよね？乳首の快感。」
スルーア「忘れられないですよね？おちんちんカリカリでドライしたこと。」
ディーナ「今日は二人でキミのこと」
スルーア「壊してあげる」
---
ディーナ「あーあ、また逝っちゃったね。
このまま声と指だけで、意のままに操られる人形のようにされちゃうよ？
男の子なのに、女の子より乳首感じるようにされちゃうよ？」
スルーア「そう、身も心も奪われて、私達に責められないと満足できなくなるんです。
私達がたっぷり開発しましたからね。もう一生忘れられないでしょうね、この快楽を。」
■内容
01.ディーナの脳イキ乳首オナニーサポート（32分20秒）
ディーナが乳首責めをしながら脳イキ絶頂に追い込んでくるパートです。
02.スルーアの指コキおちんちんオナニーサポート（38分26秒）
スルーアがペニスを指コキでドライ絶頂に追い込んでくるパートです。
03.ダブルサキュバスのイキっぱなし洗脳オナニーサポート（39分20秒）
01のディーナ.02のスルーアのパートを見て、何日か射精管理という形で我慢した後、再生してください。
2人のサキュバスに同時に乳首やペニス責められ、射精まで追い込まれるパートとなります。
おまけ（音声のみVer）
01.02.03の動画無しの音声のみバージョンです。
動画に付けた音声をそのまま入れているので内容は同じです。
動画で一部カットした部分があるため、時間はほんの少し（数十秒ほど）長いものもあります。
合計:1時間50分
■シナリオ・編集・制作
サークルF・A・S
tareme
■制作協力
木下きなこ様
■声優
ディーナ:沢野ぽぷら様
スルーア:柚木朱莉様

■ごあいさつ
ディーナとスルーアのモデルを改修しはじめてからはや1年半、
やっとお披露目することが出来ます！！！！！
うれしーーーーー！！！
ぜひぜひ、楽しんでもらえたらと思います。
■スペシャルサンクス
改修＆動画制作に加え、1時間50分という長編のため、ものすごく時間がかかりました。
制作ではCGクリエイター関係の友人たちに思いっきり助けてもらいました。
R18作品のため名前を出せない方もいるため、この場を借りて、お礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。